1. >
  2. >
  3. 中学校教員になるには教育学部?

中学校教員になるには教育学部?

中学校教員になるには教育学部?

教育学部と他の学部のどちらにいくべき?

中学校の教師は、小学校と違い科目ごとに分かれています。将来教員になりたいと考える人にとって「教育学部とその他の学部どっちにいくべきか」は悩ましい問題のようです。
教育学部は名前にある通り、教え方を学ぶ学問です。中学校だけでなく、小学校や高校、保育園の先生など教える立場ごとに設けられています。
教員免許を取り教師になることがいちばんの目的なのであれば、教育学部のある大学に通うのがいいでしょう。
また、教育学部の内容をより専門的にした教育大学もあります。英数理社といったスタンダードな科目だけでなく、美術などの専門知識が得られる専攻が用意されているのが特徴です。

その他の学部に通いながら、教育課程を修了し教員免許を取得することもできます。
自分の得意分野を活かしたい・教員以外の道も考えたいという人は、自分が進みたい分野を学びながら、教員免許の取得を目指しましょう。

教育学部に進むか、他の学部に進むかは将来どうしたいのかで選ぶことになります。じっくり考えて決めていきましょう。
各学部の特徴、自分のやりたいことや得意分野などでしっかり比較検討してくださいね。

東京学芸大学社会教育学での取り組みを紹介

東京学芸大学の社会教育学は生涯学習のサブコースとして実施されています。大学内だけにとどまらず、地域と連携して学習支援者としての知識やスキルを身に付けていくのが目的です。
社会教育演習では、地域でのイベントを企画運営していました。
学生と地域の担当者が意見を出し合いながら、子ども達が参加するワークショップを開催したのです。

ワークショップの内容は「選挙ポスターづくり」。
参加する子ども達だけでなく、ポスターコンクールで入賞を果たした中学生も招いて「こだわりポイント」のレクチャーもありました。
その後、グループに分かれてポスター案を作成。大学生、地域の担当者、子ども達と幅広い世代が交流するイベントは盛況に終わったようです。

ワークショップの目的は、交流だけではありません。
学生たちは、人々と交流するなかで「人に教えるスキル」を磨いていきます。
また、グループをまとめることで、ファシリテートのスキルも身に付きます。

中学校の教員は、普段の授業はもちろんですが部活の顧問を務めることもあるでしょう。
また、多感な年ごろの子どもを相手にするため、1人ひとりの個性を掴む観察力も必要になってきます。

東京学芸大学のこの取り組みは、教育現場で役立つスキルが身に付けられる学びの場となっています。

🏫東京学芸大学を目指したい人のためのおすすめリンク
東京学芸大学/入試(科目・日程・外部検定)|Benesse マナビジョン
東京学芸大学/オープンキャンパス|大学受験パスナビ:旺文社
東京学芸大学生のための学生マンション|学生マンションドットコム