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日本語教師の仕事

日本語教師の仕事

日本語教師の仕事

現在グローバル化の影響を受けて、アニメや漫画などの日本のサブカルチャーが海外で盛り上がりをみせています。海外で日本語を学ぶ人も多く、日本語教師の活躍する場がどんどん増えています。

日本語教師の仕事は、外国人に日本語を指導することです。ひらがなやカタカナなどの文字を教えたり、日本の歴史や海外の文化と異なる点などを教えたりなど、日本にかかわることを伝えます。生徒一人ひとりに合わせたカリキュラム作りも日本語教師の仕事です。

ときには生徒と相談し、生徒の生活をサポートすることも仕事に含まれます。

日本語教師は1レッスンごとに働けます。週に2回、3回など自身のライフスタイルに合わせることも可能です。

適性のある人

日本語教師として働くためには、生徒とのコミュニケーションは欠かせません。そのため、積極的にコミュニケーションできる人や物事を教えるのが好きという人は日本語教師に適性があるといえます。

教師自身が日本に興味をもっていないと生徒から質問に答えられません。コミュニケーション能力に加え、日本についてもっと知りたいと常日頃から感じている人ほど日本語教師に向いています。

また、スケジュール管理もしっかり行える人材が求められます。なぜなら、生徒によって学習する時間が変わるからです。留学生のように学ぶ期間の限られた生徒が、効率よく日本語学習に取り組めるようスケジューリングする必要があるのです。

日本語教師を目指す方法

今のところ、日本語教師に必要な資格はありません。とはいえ、実践で教えるにはそれなりの知識や経験が求められます。

日本語教師になるためには、大学や大学院で日本語教育を修了する方法があります。この場合4年間は学生生活を送りますので、社会人になって日本語教師を目指す場合は難しいルートとなります。

民間が主催している420時間以上の日本語教員養成講座のカリキュラムを受講し、修了することで日本語教師になることも可能です。
420時間コースでは、月曜日から金曜日までの5日間スクールへ通学し、集中して取り組めばおよそ6か月間で修了できます。仕事に合わせて学ぶ時間も調整できるため、働いている人や専業主婦などにおすすめです。

また、日本語教育能力試験にチャレンジする方法もあります。
受験に制限がないため誰でも受験できますが、レベルの高い試験ですので、合格率もそこまで高くありません。独学だけでは不安という場合は、試験対策講座やスクールを活用しながら学べる場をつくり、効率よく学習すると良いでしょう。