ゲームプログラミング
ゲームを作るためには、いくつも必要な作業というものがあります。
まずはゲームの全体像を考えるプランニングが必要ですし、その上でどのような枠組みとしていくのかを考えるデザイニングも必要となります。
ただ、本当の意味でゲームを作るのは、ゲームのプログラムをコーディングするゲームプログラマーという仕事ということになります。
では、このゲームプログラマーというのはどのようなことをする仕事なのでしょうか?
ゲームプログラマーはデザイナーやプランナーによって決められた枠組みに沿って、ゲームをプログラミングしていくことになります。
この際にはプログラム言語というものを使って構成をしていくことになりますが、使用する言語の種類はゲームによって違っています。
コンシューマゲーム(ゲーム機で遊ぶゲーム)の場合についてはC言語やC++言語などが採用されることが多いでしょう。
パソコンゲームの場合にはJavascriptと呼ばれる言語を使って構成されることも多いようです。
ゲームプログラマーは免許が必要な職業ではありませんので、取得が必須の資格というものはありません。
ただ、コーディングを行う事ができる実力がなければ仕事にならないため、最低限のプログラム知識を持っていることが求められることがほとんどです。
企業によっては最初から教育してくれる場合もありますが、稀なのでまずはプログラムを学ぶことが出来る学校に通うのが良いでしょう。
特に情報系学部などを卒業していると大手企業でも優遇されることが多くなります。
待遇はどうか
ゲームに限らず、プログラマーというのは「ハードな仕事」です。
納期が近づくと毎日のように残業を行わなければならなくなることもあります。
こういった状況を指して「デスマーチ」なんていう言葉が使われることもあります。
ただし、プログラマーの仕事はみなし残業制度が適用されない仕事ですので、残業については残業代が全額で支給されることになります。
仕事をした分給与がよい、というのが基本のスタイルとなるため、それを苦としないのであれば考えてみるのが良いでしょう。
とはいえ、ゲーム業界は最近衰退しているというのがよく言われることです。
今後の情勢を見極め、ちゃんと仕事とすることができるかを考える必要があるでしょう。